言葉のちから

割とすぐに大したことのないことで悩んだり、へこんだりします。

弱っているとき、かけてくれる優しい一言にとても救われます。

言葉のちからは大きいですね。

 

心が弱くなっているとき。みなさんはどうされているのでしょうか。

体を動かすことがよいと、ムラカミさんちのハルキさんも書かれてますね。

運動があまり好きではない(走ることだけは好き)けれど、掃除をしたり、ぐうの散歩をしたり。部屋がきれいになったり、空や花を眺めているうちに、気持ちがほぐれていくのがわかります。

 

それから美味しいものを食べます。不愉快なときは食欲がなくなるけれど、無理に食べるようにします。

先日購入したパスタソースがとても美味でした。「トミーズピッツァ」のパスタソースの、アラビアータとトマトソースとボロネーゼを買い求めたのですが、今日はアラビアータをいただきました。我が家ではナスとベーコンをオリーブオイルで炒めてからめました。ちょうどよい辛さで美味しかったです。

 

だいたい、私は辛かったことを繰り返して思い出してしまうけれど、これがよくないですね。食欲もなくなるし、頭も胃も痛くなってきて、自分で自分を痛めつけることになってます。

よいこと、嬉しかったことを繰り返し思い出すようにしなければ。

今日は担当さんから「改稿がうまいですよねえ」とほめられました。(ほめられたんですよね?と自問自答)いや、直しが(少)なければ一番なのでしょうが。(汗)

毎日、なにかひとつはよいことがあるものです。

明日もきっといいことがあるはずです。

もちろん、みなさんにも!